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潮干狩浅里の日記
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■ 憧れの3M・マコミッシェル 2007-01-26 02:33
今日は木曜日。
花金(意味がわからなきゃババァに聞け)にこんなもん書いてないだけセーフ。ええ、暇人にだってプライドぐらいございましてよ。

昨日、映画「マリーアントワネット」を観てまいりました。
前評論でおすぎが「あんなブスにマリーアントワネット役をやらせた事が一番の目玉かしらね」と何の捻りもないオーソドックスな皮肉を交えた「目玉」部分は全く持って裏切ってませんでした。

そう、やっぱりブスだった。

個人的には演出も、ストーリーも、展開も、音楽も、美術も、衣装も、キャストも全てが「なんじゃこれ」という感想で統一され、クライマックスである後半部分では映画の内容より、歯に詰まったポップコーンの欠片を舌で取る事の方に夢中になってたアタクシ。
いつか見た「知ってるつもり」の方がよっぽど鮮明に、そして劇的に彼女を描き、紹介できてましたよ。

そういえば、いつのまにこの番組って終わっていたのかしら?

でもね、ただつまらないという文句だけで終わらせるほど、
アタシだって無駄金と時間を使う女じゃありません。
観ながら「マリーアントワネットを演じてぴったりくる女装は誰か?」を
途中から一時間強考え続け、それぞれのキャラクターに適する札幌女装を当てはめ、それなりに有意義な鑑賞を済ませる事に成功しました。

観てない人にあの役は誰々で、なんて説明しても「ふ〜ん」で終わりそうなので省略しますが(って観た人でもそれで終わる可能性大)、
見事、アタシの中でオカマの花形、マリーアントワネット役を射止めた札幌女装は

『マコ・ミッシェル』

でした。誤解を与えない様に伝えておきますが、
「顔がブス」という点ではありません。
しかしながら「美形だから」などという理由では顔がブスという理由の何百倍もないという事も。

ちなみに今の言葉もオーソドックスな皮肉です(嘘)。

そう、女装斬り、二人目はマコミッシェルです(前置き長!)

まず、ミッシェルの選定理由ですが、何事においてもストイックであるという点があげられます(偉そう)。
天性の才能部分も大きく影響はしているんですが、そこに甘んじる事のない札幌一の努力家であり、他のクィーンからも尊敬されていたりするんですよ(物臭だから結局誰も真似しないけど)。
練習の鬼で、完璧主義者、ちなみにアタシのデビュー作である「JOY」の構成を担当してくれ一緒にバックダンサーをしてくれたハニガのJUNJUNは何度も小道具である扇子でビシッとされてました(アタシは要領よく逃げた)。

それでいながら、本番では終止そういった姿を見せず、優雅に、そして華麗に舞う事のみに集中し、隙を見つけては先輩クィーンをドカドカ舞台から蹴落とすしたたかさまで備え持つ、まさにキング・オブ・クィーンの座を掴みかけているのです。ホント、恐ろしいったらありゃしない!

しかし、本来は舞台に立つ以上、それぐらいの根性がないとゲストを喜ばせる事などできません。
マリーアントワネットにしろ、マドンナにしろ、名高き女はそうやって裏の姿を見せず白鳥のように優雅さだけを見せつけ人々からの「憧れ」を手にするのです。そしてそこには必ず這い上がる美学が伴うのであります。

今は健全ぶってカイリーなんてやってますけど、
実はマドンナなんかのSHOWを意地悪くやった方が絶対この人輝きますから。

ちなみにアタシは某DJに太ろうが転げ落ちようが呑気に生き続けるマライアキャリーが向いてると勧められました。
大きな御世話よ!

話は逸れましたが、アタシにそんな指摘をされずとも、ミッシェルならとっくにそこらへんは気付いていると思います(笑
という事で、いつかミッシェルがマドンナのSHOWをやった際はそこらへんに注目してみると面白いと思うわよ(プレッシャー)。

あら、
マリーアントワネット
マドンナ
そしてマコミッシェル・・・
宮沢りえ・牧瀬里穂・観月ありさの3Mよりよっぽどスケールが大きくて
豪華な3Mじゃない!(だからどうした)

ちなみにアタシも本名はM。どうでもいいけど。

ただ、ミッシェルが名高き女になる条件としてたった一つ足りないもの。

「男に関して幸が薄い」

人生って、そんなもんよね・・・
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